週刊三軒茶屋 第57号 著作:フジモリ 公開日:2005/08/13

フジモリの中欧旅行記(プラハ〜ウィーン編:最終回)

フジモリ 「小休暇も今回で終了。フジモリの中欧旅行記、最終回となります」

舞奈 「あっという間の一週間だったわね。旅行記は2ヶ月ぐらいかかってるけど」

フジモリ 「う。それを言われると痛い。まあ、こんな旅行記も「あり」なんじゃないかと思うよ」

メージャ 「「萌え」を語った後に中欧旅行記なんて、雑多で何でもありな俺たちのサイト「三軒茶屋」にふさわしいな」

御影 「しかもオーケストラやらオペラやらと文化的なイベント行っとったり、「MONSTER」やら「からくりサーカス」やらの舞台探訪しとったり、ほんまめっちゃくちゃなスケジュールやな」

フジモリ 「まあ、メインはオーケストラ・オペラ鑑賞なんだけどね」

舞奈 「歌はいいわね」

メージャ 「エヴァかよ。古いなぁ」

舞奈 「舞台もいいわね」

メージャ 「お、アレンジしたな」

舞奈 「そう!人生はエンターテイメントなのよ!」

舞奈御影 「「イッツ・ショウタイム!」」

フジモリ 「その手があったか!」

メージャ 「ねぇよ!」

<7日目>

フジモリ 「気を取り直して。プラハ3日目。昼の特急でウィーンに戻りますが、もう少し観光を。ホテルを出まして、ドヴォルザークホールがあるルドルフィヌムに向かいました。ドヴォルザークホールはルドルフィヌムのメインホールです」

メージャ 「おお、ドヴォルザーク。チェコを代表する作曲家の一人だな。交響曲第九番ホ短調「新世界より」が有名だ。第2楽章の主部の旋律は歌曲「家路」として編まれたしな」

舞奈 「♪とぉ〜おきぃ〜やぁ〜まにぃ〜陽ぃ〜は落ぉ〜ちてぇ〜」

御影 「あ、家に帰らな」

フジモリ 「歌うなよ!そして帰るなよ!まあ、気持ちはわかるけどさぁ」

舞奈 「♪ゆぅ〜やぁけぇこぉやぁけぇでぇ〜陽ぃがぁ暮ぅ〜れてぇ〜」

御影 「あ、家に帰らな」

フジモリ 「歌うなよ!帰るなよ!しかも「家路」から関係なくなってるよ!話戻すぞ!えーっと、ホールの写真はこちら。ホール横にはドヴォルザークの銅像もあります。写真はこちら

舞奈 「青年よ!大志を抱け!」

御影 「♪びぃ〜あんびしゃぁ〜す」

フジモリ 「それTOKIO!いや、その前にそれクラーク博士!」

舞奈 「今回は歌ネタで攻めてます」

フジモリ 「わかってるって!見つかったらやばいんだからね!」

舞奈 「いや、歌詞転載じゃないもん。対象の曲が特定できないぐらい崩してるからだいじょぶだもん」

フジモリ 「子供の屁理屈かよ!うう、律儀に突っ込みいれてるから長くなるんだな」

御影 「んーで、ドヴォルザークホールには何しに行ったん?周りを見ただけ?」

フジモリ 「いや。ホールに行ったのは別な目的があったんだ。とあるツテを使って、チェコ・フィルハーモニーオーケストラのリハーサルを見学した」

メージャ 「へぇ。すごいなぁ」

フジモリ 「曲はマーラー交響曲第3番ニ短調「夏の朝の夢」。ホルン8人はさすがに圧巻だったね」

御影 「なるほど!そこでウィーンでのマーラーのお墓参りの伏線が活きてくるわけやね!」

舞奈 「壮大なネタ仕込みだったわね」

フジモリ 「いや、偶然だったんだけど。でもまあ、奇妙な「縁」は感じたね」

メージャ 「ソリストや児童合唱団もいたのか?」

フジモリ 「いや、オケのみだった」

舞奈 「そういえば、マーラーの3番ってアルト独唱と児童合唱があるものね。マーラーの作品は声楽パートを伴うものが多いわよね」

御影 「ジュピターとか」

フジモリ 「それホルスト!しかも合唱じゃないって!歌詞つけただけだって!」

舞奈 「♪えぇ〜ぶりでぇ〜い」

フジモリ 「歌っちゃってるよ!」

舞奈 「♪あいりっすんとぅざぁ〜れぃでぃおぉ〜」

フジモリ 「曲変わっちゃってるよ!」

舞奈 「♪はにゃほぉ〜にゃぁ〜はにゃぁ〜にゃぁ〜」

フジモリ 「ついに歌詞なくなっちゃったよ!」

舞奈 「歌は歌詞で歌うんじゃないの!心で歌うものよ!」

フジモリ 「まともそうな意見だけど説得力ないって!「ほにゃにゃ〜」が舞奈の心なのかよ!」

舞奈 「うん」

フジモリ 「断定かよ!ほんとに今回の旅行記歌い過ぎだって!」

舞奈 「まあまあ。で、チェコフィルの演奏はどうだったの?」

フジモリ 「うん。どうやらCDのための録音をしてたようで、奏者も気合入ってたよ。圧巻なのは管楽器。とにかく勢いがあって、豪快だ。管楽器を多用するマーラーの楽曲に合ってて、非常に良かったね。迫力あり、いろんな意味で「揺さぶる」演奏だった」

御影 「へぇ。ほんま、良い経験したなぁ」

フジモリ 「そうだね。で、電車の時間もあったんで後ろ髪をひかれる思いで途中退出。一路、ウィーンへと戻りました」

メージャ 「そういえば、写真は全部晴天だったけど、雨は降らなかったのか?」

フジモリ 「フジモリの日頃の行いのおかげ・・・ではないと思うけど、雨はほとんど降らなかった。プラハでにわか雨に降られたぐらい。ウィーン、プラハなどでは「傘を買うと高い」と聞いてたんで、一応折り畳み傘は持ってったけどね」

御影 「ふぅん。んーで、無事にウィーンに帰還。あれ、スーツに着替えとぉけど?」

フジモリ 「本日のメインイベントその2。今日はオペラ「ホフマン物語」(作曲:オッフェンバッハ)の観賞だ。この旅行で3回目。オペラ座に行きました」

メージャ 「お、ボックス席だ!凄い良い席じゃないか!」

フジモリ 「まあ、ボックス席は3列になっていて、フジモリが座ったのは一番後ろ。チケットの金額も比較的安いよ(3〜4000円ぐらい)。あ、補足しとくけど、オペラ座には通常のコンサートホールのような座席の他に、壁に沿って縦横に配置されたボックス席がある。イメージとしてはちょっとした個室だね」

メージャ 「へぇ」

フジモリ 「3列目だけど舞台もちゃんと観れるし、音響も良い。立見席以外はスーツを着たほうが良いと聞いていたので、びしっとスーツを着ていったわけだ。周囲を見るとみんなキチンとした格好をしていたよ。スーツを着てオペラを聴く機会なんてめったにないし、緊張したよ」

舞奈 「で、肝心のオペラのほうは?」

御影 「オッフェンバッハ(オッフェンバックとも言ぅみたいやけど)のホフマン物語って、結構マイナーどころやんね」

フジモリ 「そうでもないと思うけど。まあ、一応説明しておこう。

主人公の詩人ホフマンは歌姫ステラにラブレターを渡し、酒場で待っている。酔った学生たちがホフマンの恋の遍歴を話すようせがみ、ホフマンが語り始める。歌う人形のオリンピア、瀕死の歌姫アントーニア、悪魔と取引をしたヴェネツィアの娼婦ジュリエッタと次々に恋に落ちるが何れも失恋してしまう。
回想を終え、酔いつぶれたホフマンを尻目に歌姫ステラはライバルであるリンドルフにとられ、またも思いは遂げられない。
恋の空しさに絶望するホフマンに向かい、ホフマンの友人であるニクラウス(女性が男装して歌うズボン役)が音楽の神ミューズへと姿を変え、今までの恋に捧げてきた想いを詩神に捧げるように告げる。

・・・という話だ。登場人物はホフマン以外めまぐるしく変わっていく。一人で複数役こなしている人も多かった。また、作曲者が途中で死去した為にいろいろと解釈がされており、フジモリが見たときはアントーニアの話とジュリエッタの話の順番が変わっていて、オリンピア−ジュリエッタ−アントーニアの順だった」

舞奈 「え?機械人形の「オリンピア」って、「からくりサーカス」でギィが使っている自動人形(オートマータ)と同じ名前よね?」

御影 「をを。またもや壮大な伏線発動やね!やるぅ!」

フジモリ 「食いつきはそこかよ!伏線じゃなく偶然だってば!・・・しかしまあ、ストーリィは荒唐無稽ながら神秘的で、言葉がわからなくても楽しめるね。ホフマン役のロランドが絶品だった。ホフマン物語は主人公ホフマン以外の登場人物がたくさん出てくるが、逆に言うとホフマンは最初から最後まで出ずっぱりだ。思う存分その声と演技を堪能することができたよ」

御影 「テノールの人やんね」

フジモリ 「そう、ロランド・ヴィラゾン。メキシコ出身で、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、ウィーンで旋風を巻き起こしている注目の若手テノール。歌だけでなく演技も魅力的で、力強さと色気を兼ね備えていた。ブラボーの嵐で、カーテンコールの拍手が鳴り止まなかったよ」

御影 「「ブラボー!オー!ブラボー!」」

舞奈 「そこで前回の伏線「スターダスト・トラベラーズ」が発動するわけよ」

フジモリ 「それも偶然だろうが!」

舞奈 「こらぁっ!!」

フジモリ 「な、なんだよいきなり」

舞奈 「そこで「『スターダスト・トラベラーズ』じゃなくって、『スターダスト・クルセイダーズ』だろ!」ってツッコミをいれなさいよ!」

フジモリ 「え?「スターダスト・トラベラーズ」じゃないの?」

舞奈 「それって「JOJO−A−GOGO!」からの情報でしょ?最新のリミックス版(コンビニに売っている冊子のことね)では「スターダスト・クルセイダーズ」になっているのよ」

フジモリ 「わかるか、んなもん!」

舞奈 「だからフジモリは「JOJOが足りない!」とか言われるのよ!そもそも、前回の原稿だって「スターダスト・トラベラーズ」って書いた後にコンビニで「スターダスト・クルセイダーズ」って書いてあるの見て、混乱してたでしょうが!」

フジモリ 「裏事情をばらさなくてもいいだろうが。だいたい、いつからジョジョネタを話す会になったんだよ。旅行記だろ?」

舞奈 「いや、ホフマン役のロランドさんがスタンド使いみたいな感じだったから(写真はこちら)」

フジモリ 「偏見だろ!めちゃめちゃ失礼だよ!」

メージャ 「でも、終演後、サイン貰ったんだよな」

フジモリ 「その通り!終演後、オペラ座の周りを歩いていたら、出待ちの集団に遭遇。ロランドさん他出演者の方と、一緒に写真を撮ったりサインを貰ったりした。凄い嬉しかった!ミーハーと言われようがなんと言われようが、大変幸せなひとときでした」

御影 「めっちゃ気さくな人たちやったね」

フジモリ 「言葉が通じなくても、オペラを観た感動やサインくださいなどのお願いは伝わりました。こういうことは日本だったら絶対にしないけど、旅がなせる魔力なんだろうね。思わず、おのぼりさんみたいな行動をしちゃったよ。まあ、当然、恥ずかしいとも思わないし、後悔もしていませんが」

御影 「これも旅の醍醐味やね」

フジモリ 「そうだね」

舞奈 「旅は道連れ、世は情け。旅の恥は掻き捨てってやつね」

フジモリ 「ま、まあ、そうだな」

舞奈 「トラベルチャンス!」

フジモリ 「違うって!なんだよいきなり!」

舞奈 「いや、いい歌が思いつかなかったから。・・・で、夜も更けて来たけど(現在23時)、今日はこれで終了?」

フジモリ 「いやいや。ウィーンを締めくくる最終イベントとして、プラーター公園に行きました」

メージャ 「まだどっか行くのかよ!」

フジモリ 「プラーター公園内には遊園地があり、24時まで開園している。この遊園地にある観覧車は映画「第三の男」で使われたこともあり、結構有名。時間的に間に合いそうだったので、最終イベントとして、足を伸ばすことにしました」

メージャ 「ふぅん。で、どうだった?」

フジモリ 「着いたのが閉園ぎりぎりで、フジモリのためだけに、止めていた観覧車を回してくれました。まあ、中身は普通の観覧車だったけど、ゴンドラによって内装が違ってたみたい。凝ってるのかレトロなのかあるいはその両方なのか、程よい「奇妙さ」を醸しだしていたね。写真はこんな感じ。この写真だけ見ると観覧車内とは思えないよね」

舞奈 「フジモリじゃまー」

フジモリ 「悪かったね。えーっと、フジモリが行ったときは天気が悪かったけど、晴れているときならウィーンの夜景を一望できる。「わざわざ海外に来てまで遊園地に行かなくても・・・」と思うかもしれないけど、こういう異国の地にある娯楽施設から文化差異を学ぶというのは良い刺激になると思うよ。・・・というわけで、これにて中欧旅行は終了。いよいよ帰路につきます」

<8日目〜9日目>

フジモリ 「この日は移動だけだね。朝から空港に移動。昼に出発、時差の関係で日本に着いたのは翌々日の朝でした」

メージャ 「そういや、ウィーンのお土産は?」

フジモリ 「おみやげショップもあったけど、大勢に配るのであればスーパーで大量買いがオススメ。「モーツァルト・クーゲル」という、包み紙にモーツァルトの肖像画が印刷してあるチョコレートが有名だけど、日本でも売ってるんだよねぇ。フジモリが好きなのはブラウニー・クッキーと呼ばれるチョコクッキーにたっぷりとチョコレートがはさんであるお菓子。意外と甘くないです。これもたまに日本の輸入菓子コーナーで売ってるけど、見つけたら必ず買ってます。あとはミルカチョコレート。フジモリはこれを買ってきました。味は2〜3種類あり、一口サイズ。これは好評でした。あとは飲み物。ワインはスーパーに売ってる3〜5ユーロぐらいのもので充分美味しいです。自分用にもお土産用にもオススメ。ビールはウィーンものもあるけど、やはりドイツ産が良いと思う。あとは、白ワインなどに入れると美味しい花のシロップなどが喜ばれるかと」

舞奈 「なんか普通の観光案内みたいね。つまんないー」

フジモリ 「悪いのかよ!・・・で、空港で出発待ちの間レストランで朝食を。あ、そうだ、遅ればせながらウィーンの食べ物事情の説明を」

メージャ 「ほんとに遅ればせながらだな。帰る間際じゃないか」

フジモリ 「まあまあ。こういう段取りの悪さも旅のなせる業、ということで」

舞奈 「♪たぁびぃは〜いぃなぁ〜」

御影 「?、それ誰の歌?」

舞奈 粋歌っていうマイナーコミックバンド」

フジモリ 「それフジモリのバンドのことだろうが!誰もわからないし、コミックバンドとか言わないー!」

舞奈 「だって、他に良い旅の歌がなかったんですもの。フジモリの歌なら、じゃすらっくに怒られないで済むし」

フジモリ 「だからってわざわざ歌わなくってもいいだろ?・・・改めて、ウィーンの食べ物事情を。主食はヨーロッパらしくパスタやピザ。あとはクネーデルという団子のようなジャガイモ揚げパンもあります(チェコで「クネドリーク」と呼ばれているものです)。パンはゼンメルという固めのものがあり、カツだとか焼いたレバーだとか、いろいろなものを挟んで食べます。あとはウィンナーシュニッツェルという子牛のカツレツが有名かな。デザートは2日目に紹介したザッハトルテもあるけど、ケーキはどれも美味しいです。外食は割高(日本と同じぐらいかな?)ですが、美味しい店は美味しいです。基本的にウィーンの料理は日本人の味覚に合っていると思います。日本食の店もあったけど、フジモリは一週間以上いて、日本食(あるいはアジアンフード)が恋しくなったことはありませんでした。こんなとこかな。・・・んーで、フジモリは空港でカイザーシュマレン(パンケーキにジャムやカスタードクリームをたっぷりつけたもの)を食べました。美味美味」

御影 「食ぅて、飲んで、歌ぉて。ほんま、良い旅行やったなぁ」

フジモリ 「待て待て待て!歌ってないって!歌を聴いただけだって!」

舞奈 「え?じゃあ、モギリ?」

フジモリ 「それ違う!ゲームの話だから!」

舞奈 「欧州華撃団・星組?」

フジモリ 「わざわざ実名出さなくてもいいって!最後までこの勢いかよ!」

舞奈 「まあまあ。それにしても、イベントたっぷりで楽しい旅行だったわね。・・・あら、また本読んでる」

フジモリ 「帰りの飛行機では小野不由美「十二国記」を2冊、高畑京一郎「タイム・リープ(上・下)」とまたもや読書を満喫しました。これも旅行の醍醐味だね。積読書が一気にさばける」

舞奈 「確かに。移動中は本を読むか寝るかしかすることがないものね。機内の映画は英語だし」

フジモリ 「そういうこと。てなわけで、無事日本に到着。帰りがけにフジモリの唄の師匠の家に寄ってお土産を渡し、その後新幹線に乗って大阪に。これにて、ウィーン〜プラハの小旅行は無事終了いたしました」

舞奈 「小旅行とは言うものの、長い旅行だったわね」

フジモリ 「確かに。こんなに長い旅行は久々だったね。しかも、これまでのフジモリの旅行は無目的、行き当たりばったりな旅行が多かっただったけど、今回はある程度行く場所、見る場所を事前に決めていたこともあって効率よく旅することができた。大満足の旅行だったね」

舞奈 「へぇ」

フジモリ 「まとめに入りますが、フジモリの旅行記を読まれた方が、中欧に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいし、旅行の気分を少しでも味わっていただけたらそれに勝るものはないです。長い連載になったけど、最後までお付き合いありがとうございました(ぺこり)」

御影 「ありがとうございましたぁ(ぺこり)」

舞奈 「じゃあ、最後に決めのセリフを。ガシッ!「それじゃあな!!しみったれたじいさん!長生きしろよ!そしてそのケチな孫よ!おれのこと忘れるなよ」

メージャ 「また会おうっ!わしのことが嫌いじゃあなけりゃあな!・・・マヌケ面ァ!」

御影 「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ・・・てめーはよ 元気でな・・・」

フジモリ 「それジョジョー!ジョジョ第3部のエンディングだからーっ!」

メージャ舞奈御影 「「「花京院!イギー!アブドゥル!フジモリ!終わったよ・・・(全員で遠くの空を見上げる)」」」

フジモリ 「待て待てぇ!生きてるって!フジモリをその中に含めるなって!」

舞奈 「ガチャ!(ウォークマンにカセットテープをセットする)♪じょじょわずほ〜にゃは〜にゃはにゃほにゃぁ〜」

フジモリ 「ビートルズ「GET BACK」かよ!歌うんならちゃんと歌えよ!最後までぐだぐだじゃねぇかよ!!」

御影 「次回はイタリア旅行記でお会いしましょぉ〜」

フジモリ 「お会いしないって!!」



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