フジモリの脳内ラビリンス

〜a labyrinth in fujimori's brain〜

フェブラリーステークス(G1)



2月17日(日) フェブラリーステークス(G1)
東京競馬場
ダート 1600m


<フジモリの予想>

レース確度 B(混戦・中荒れ・実力馬決着)

◎トーシンブリザード
○ノボトゥルー
▲アグネスデジタル
△トーホウエンペラー


<豪華な豪華な今年最初のG1レース!やはり勝つのはG1馬!>


フジモリ 
「さて、2002年最初のG1、フェブラリーステークスの予想です。気合いいれてくよ」


ドクトル 
「今までの予想は気合いが入ってなかったんですか?」

フジモリ 
「・・・今年のG1は非常に豪華。G1ホースが10頭という予想屋泣かせのレースだ」

ドクトル 
「やっぱり今までのレース予想は手を抜いていたんですね・・・」

フジモリ 
「まあまあ。過去のことは忘れて、未来に目をむけよう」

ドクトル 
「なんか騙されているような気がしますが・・・。まあいいでしょう。しかし、今回は本当に難しいですねぇ」

フジモリ 
「「怪物」クロフネが引退してしまい、ダート界も群雄割拠だ。今回のレースは考えられうる最強のメンバーたちが集っているよ。伏兵も多く、どういう買い方をすればいいか非常に悩むところだね」

ドクトル 
「そうですね。ボックスでいくか、流しでいくか、はたまた単勝で勝負か。難しいところですよね。で、フジモリさんは今回どういう買い方をされるんですか?」

フジモリ 
「うん。ずばり、軸馬から3点勝負!」

ドクトル 
「3点・・・。かなり勝負に出ましたね」

フジモリ 
「今回は軸馬と心中。相手も絞りに絞った。人気がばらつくぶん配当もばらつくから、厚くいけば人気馬同士でも配当的にかなり美味しいしね」

ドクトル 
「で、軸馬は何ですか?昨年(個人的に)お世話になったアグネスデジタルですか?」

フジモリ 
「なんだよ「個人的に」って?」

ドクトル 
「だって、一昨年のマイルチャンピオンシップで実馬券で儲けさせてもらったでしょう?予想の際にはデジタルの「デ」の字も出なかったのに」

フジモリ 
「トゲあるなぁ。そういうときもあるんだって。・・・それは置いといて、今回の軸馬はアグネスではない。地方馬、トーシンブリザードから勝負だ」

ドクトル 
「ほほう。地方馬でフェブラリーステークスを勝ったメイセイオペラなみの実力とみましたか」

フジモリ 
「それ以上だね。あのとき(1998年)はメンバーに恵まれたこともあったけど、今回はこのハイレベルなメンバーでも勝てるとみた!」

ドクトル 
「確かに、成績を見ると8連勝で南関東4冠。骨折明けの前走(G1)でも3着とまだ底を見せてないですものねぇ」

フジモリ 
「将来性を見て、この馬に賭けてみようと思った。おまけに、フジモリが提唱する「骨折明け2走目の法則」から言っても今回は買いだ。地方馬とはいえ、「最強4歳世代」だし。しかも地方馬って実力の割に人気がない、狙い目の馬が多い。あらゆる意味で「買い」要素が高いんで、この馬から勝負することにした」

ドクトル 
「今回のキーワードは「骨折明け2走目」と「実力の割に人気薄の馬」ですね」

フジモリ 
「そうだね。どの馬も軸にで期るだけの要素を持っているけど、今回フジモリがピックアップした「情報」はこの2点。というわけで、この馬から3点に流そう」

ドクトル 
「では、対抗にはノボトゥルーを指名します。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズの反省でフジモリさんが言ってましたが、こういう実力が拮抗したレースは騎手の腕がものをいいます。前走で59キロを背負いながらもいい脚を使って2着に食い込みましたし、府中実績も非常にいいです。おそらく当日は2番人気になるかと思われますが、2番人気の馬って過去3年連対しているんですよ。「騎手」「2番人気」「府中実績」から、この馬が対抗です」

フジモリ 
「なるほどね。フジモリはアグネスデジタルをおさえに。やはり切れないよ。芝砂問わないオールラウンドプレイヤー。おまけに生粋のマイラー。本来だったら本命に推すところだけど、次のドバイに向けての調整も兼ねているだろうから八分の出来で勝負するなら死角が生まれる。飛んでもおかしくないけど、来てもおかしくないので買い」

ドクトル 
「やはり個人的にお世話になっているだけありますね。で、あと1頭は?」

フジモリ 
「同じく地方馬のトーホウエンペラーだね。ほとんど連を外したことがない、この馬も「怪物」だよ。実力の割に人気薄。この馬も買っとかなきゃね」

ドクトル 
「地方馬の「怪物」が2頭出てますけど、なんでトーシンブリザードを本命にしたんですか?」

フジモリ 
「トーホウエンペラーは内にヨレる癖があるからね。左回りの府中では若干マイナス。したがって、トーシンブリザードを本命」

ドクトル 
「ちょっとの差ですね」

フジモリ 
「こういった瑕疵が明暗を分けるんだよ。と、いうわけで、トーシンブリザードからこの3頭に勝負!」

ドクトル 
「ここを当てて、春のG1勝負への弾みをつけたいですね」

フジモリ 
「真冬に半袖で歌うのはもうこりごりだよ・・・」


<フジモリの結論>


トーシンブリザード−ノボトゥルー    馬連 2500円
         −アグネスデジタル  馬連 1500円
         −トーホウエンペラー 馬連 1000円

軸馬から流し。
泣く泣く切った馬もいるので、怖いところです・・・。






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