フジモリの脳内ラビリンス

〜a labyrinth in fujimori's brain〜

阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)



12月 3日(日) 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
阪神競馬場
芝 1600m


<フジモリの予想>

レース確度 B(中荒れ・本命不在)

◎オースミコスモ
○マイネヴィータ
▲ブライアンイブ
△ヘルスウォール
×キタサンヒボタン


<乙女が走る仁川の1マイル!来年のクラシックを賑わす馬は登場するか?>

フジモリ 「早いもので、今年の予想はあと4回となったね」

ドクトル 「今年は結局1度もプラスになりませんでしたね」

フジモリ 「うう。一番気にしていることを・・・。まあ、長い競馬人生、そういう年もあるさ」

ドクトル 「長いったってまだ4,5年でしょ」

フジモリ 「実馬券では毎年プラスなんだけどね。さて、今回のG1。阪神3歳牝馬ステークスが装いも新たにジュベナイルフィリーズとして生まれ変わりました」

ドクトル 「舌かみそうな名前ですね」

フジモリ 「覚えるのに2年ぐらいかかりそうだ(笑)。若駒たちが走るこのレース。過去12万馬券も飛び出し、荒れるG1として有名だ」

ドクトル 「そのわりに、1番人気は結構連に絡んでるんですよね」

フジモリ 「荒れる年は押し出された1番人気の年。今年は1番人気はキタサンヒボタンだろうけど。・・・なんか名前がイヤなので本命にしない」

ドクトル 「好き嫌いで馬券買っちゃいけませんって!」

フジモリ 「いやいや、根拠はある。ファンタジーSの勝ち馬って、このレース相性悪いんだ。初めて走る1600m、そしてフルゲート。馬だって、人間でいえば女子高生ぐらいだからね」

ドクトル 「女子高生・・・ま、まあ、そうなんでしょうけど・・・」

フジモリ 「女子高生が18人いっせいに押し合いへしあい走ってるわけだ」

ドクトル 「フジモリさんが言うとなんかいやらしいですね」

フジモリ 「なんでだよ!・・・つまり、何が言いたいかというと、このお年頃の女の子の心は読みづらいということだ」

ドクトル 「確かに。今まで一生懸命走ってたのが突然「や〜めた!」とか言って直線たれたりすることもありえますものね」

フジモリ 「だからこそ、荒れる要素があるということなんだよね」

ドクトル 「では、フジモリさんの本命は?」

フジモリ 「今回は本命とか言うより、5頭ピックアップして、BOXで手広く攻める。まず一番手は、オースミコスモ。マイルを2勝しているこの馬、距離経験があるのでアドバンテージはかなりあると思う。ハイペースにも対応しているし、軸馬としてもいいんじゃないかな?」

ドクトル 「なるほど。・・・距離といえばマイネヴィータでしょう。1800mを2回使ってます。おまけに、新馬戦ではファストタテヤマ(デイリー杯2歳Sの勝馬)に勝っていますし、2戦目の札幌2歳Sではヤマノブリザードの2着。札幌2歳Sは昨年はジャングルポケット、タガノテイオー、テイエムオーシャンを輩出した名レース。ローテーション的にもいいんじゃないでしょうか」

フジモリ 「確かにね。あとは、血統上長い距離が大丈夫そうなブライアンズイブ。末脚鋭いヘルスウォールも買いだね」

ドクトル 「鞍上は絶好調ペリエですしね」

フジモリ 「あとは・・・。うう〜ん、しょうがない。キタサンヒボタンをおさえとくか!4戦というハードローテは気になるけど、素直に考えれば連にからむ確率は高いからねぇ」

ドクトル 「おっ。妥協しましたね」

フジモリ 「今年は荒れても万馬券とかにはならないと思うんだよね。あくまで中荒れぐらい。今まで買った馬とキタサンヒボタンでもけっこうつくだろうし、保険だね」

ドクトル 「弱いですね」

フジモリ 「勝つためにはこれぐらいやらなきゃね(笑)。と、いうわけで、この5頭のBOXで勝負します」

ドクトル 「さて、どうなりますかね・・・」

フジモリ 「・・・そういえばさぁ」

ドクトル 「なんです?」

フジモリ 「キタサンヒボタンの馬主って、北島三郎なんだよねぇ」

ドクトル 「そうですけど、それが?」

フジモリ 「もしキタサンヒボタンが勝てば、ウイナーズサークルでサブちゃんが「祭」を歌ったりするのかなぁ?」

ドクトル 「・・・あ、ありえそうで怖いですね・・・」


<フジモリの結論>

オースミコスモ・マイネヴィータ・ブライアンイブ・ヘルスウォール・キタサンヒボタン
馬連BOX 500円づつ。

この年頃の女の子の心はわかりません。
手広く勝負。





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