フジモリの脳内ラビリンス
〜a labyrinth in fujimori's brain〜

Racing's floor


予想 優駿牝馬(オークス)(G1)





5月20日(日) 優駿牝馬(オークス)
東京競馬場 
芝 2400m


<フジモリの予想>

レース展開   B(中荒れ)

◎ムーンライトタンゴ
○テイエムオーシャン
Wローズバド
Wレディパステル
Wブライアンハニー



<鬼脚の後継者、ムーンライトタンゴの逆転あるか!?>


フジモリ 「今回は牝馬クラシックの第2戦。優駿牝馬(オークス)だ」

ドクトル 「来週のダービーとあわせて、春競馬のクライマックスですね」

フジモリ 「その通り。牡馬ならダービー、牝馬ならオークスがサラブレッドたちの頂点だ。今回は、実力馬が多く、非常に見ごたえのあるレースになりそうだね」

ドクトル 「それで、今回はどの馬を本命にしたんですか?」

フジモリ 「オークスの本命は前走の桜花賞で2着に敗れた、ムーンライトタンゴだ」

ドクトル 「なるほど。距離延長ぶん、この馬のほうが有利と見たわけですか」

フジモリ 「父親のダンスインザダークはサンデーサイレンス産駒の最高傑作と賞されている。2着だったダービーはもちろん、圧巻なのは菊花賞。4角まで絶望的な位置から直線一気で鬼脚を炸裂させ。ライバルのフサイチコンコルド、ロイヤルタッチを一瞬で抜き去り、悲願の4歳クラシック最後の栄冠をものにしました。そう、その脚と引き換えに・・・」

ドクトル 「そういえば、フジモリさんが競馬を始めたきっかけになったレースですよね。その年の菊花賞って」

フジモリ 「そう。だからこそ思い入れの強い馬でもあるし、その産駒にも期待してしまう」

ドクトル 「勝負に感情移入は禁物ですよ」

フジモリ 「だからこそ、データで判断したい。ムーンライトタンゴは桜花賞の上がり3ハロンが34.4とメンバー最速。鬼脚の後継者と呼んで過言はないだろう。父、ダンスインザダーク、母父トニービンと距離延長や府中は大幅なプラスだ。桜花賞でついた2馬身の差を、残り4ハロンで逆転してくれると信じている。自信を持って、◎をつけよう」

ドクトル 「ほう。逆転といっていましたが、となるとテイエムオーシャンは2着だと読んだわけですか」

フジモリ 「血統から、キョウエイマーチと同一視され、この距離は持たないんじゃないかと見られている。しかし、調教も良く、今回は遅い流れになりそうだ。ならば、残り半マイルは持つんじゃないかとみた。対抗に推し、この2頭の馬連が本線だ」

ドクトル 「あとは?」

フジモリ 「マイラーが多いなか、距離がもちそうな馬をワイド相手に挙げてみよう。まずはローズバド。前走のフローラSは熱発明けのなか、速い上がりの脚を見せて3着にくい込んだ。小柄なので体重の増減が心配だが、上がりの脚に関してはムーンライトタンゴといい勝負だ。いつも出遅れのレースが多いんだが、今回は最内ということで有利になりそうだ。2〜3着に食い込む可能性は高い」

ドクトル 「フローラS組からはレディパステルも推しときましょう。トニービン産駒ですから、距離延長は歓迎。騎手もデザーモですし、一発はありますね」

フジモリ 「最後に、ヒモ穴としてブライアンハニー。わすれな草賞では乗り方が悪く、1番人気ながら3着になってしまったが、長い距離でも大丈夫な素質を持っている。要注意だね」

ドクトル 「この4頭が相手ですか。買い方は?」

フジモリ 「うん。本線は馬連で、抑えはワイドで。ムーンライトタンゴからだったらワイドでも結構つくしね」

ドクトル 「いずれにせよ、必見のレースですね」

フジモリ 「観に行きたいなぁ」

ドクトル 「府中近いんだから、行けば良いじゃないですか」

フジモリ 「日曜日、出勤なのだよ・・・(泣)」


<フジモリの結論>

ムーンライトタンゴ−テイエムオーシャン  馬連  2000
            −ローズバド      ワイド 1000
           −レディパステル    ワイド 1000
           −ブライアンハニー   ワイド 1000

テイエムとの絡みを本線にしながら、テイエムがこけたときはワイドを2点当てる買い方。
ムーンライトタンゴがこけたときのことは考えてません(笑)。






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