フジモリの脳内ラビリンス
〜a labyrinth in fujimori's brain〜

Racing's floor


予想 NHKマイルカップ(G1)





5月6日(日) NHKマイルカップ
東京競馬場 
芝 1600m


<フジモリの予想>

レース展開   A(鉄板)

◎クロフネ
○ネイティヴハート



<怪物クロフネ、ダービーに向けて視界よし!>


フジモリ 「折り返し地点を過ぎ、いよいよ佳境に入ってきたG1戦線。今回は3歳の競演、NHKマイルカップです」

ドクトル 「もともと、このレースはマル外(外国産馬)のダービーという別名があったんですよね」

フジモリ 「そう。外国産馬はクラシックに出られないから、必然的にこのレースに集まるわけだ。しかし、今年からダービーは外国産馬にも開放され、このレースで1、2着の馬は優先的にダービーに出るチャンスをもらえるようになった(実際は獲得賞金の関係で、青葉賞などを勝った馬たちから上位2頭が選ばれるのだが)。したがって、このレースにかける陣営の意気込みも例年と違うというわけだ」

ドクトル 「その記念すべきダービー開放元年に、すばらしい馬が登場しましたね」

フジモリ 「今回の本命中の本命、クロフネだ。なにしろ、初勝利を含め2勝がレコード勝ち。アグネスタキオンとぶつかったレースまでは、この馬が世代最強とまで言われていたんだ」

ドクトル 「これまで先着をされた馬が、大きく不利があった新馬戦のエイシンスペンサー(京都新聞杯2着)、アグネスタキオン、ジャングルポケットだけですからねぇ」

フジモリ 「しかも、ブリンカーをつけるようになってさらに強くなった。おまけに騎乗するのは武豊。もう、勝てといわんばかりだよ」

ドクトル 「ただ、この馬はいつも2000mを使ってますが、距離が短縮してどうか、という声がありますね」

フジモリ 「たしかに、ここ数年の勝ち馬はマイラーとして名を馳せているが、エルコンドルパサーやタイキフォーチュンなど、もともとこのレース、中距離以上を走る馬が勝っていた。中山競馬場のように小回りで最後の直線が短ければちと不安だけど、今回は問題ないね。おまけに今年のG1は1番人気が4連勝してるし、まず負けないだろうね」

ドクトル 「なるほど。そうなると、相手探しですか」

フジモリ 「相手も簡単。前走、大きく不利を受けながら驚異的な末脚で2着に食い込んだネイティヴハートだ。朝日杯3歳ステークスで3着だし、マイル適性もあるし、この末脚は府中向きだ。逆転はないにしても、この馬の2着も堅いよ」

ドクトル 「ほう。えらい自身ですね。となると、今回も一点勝負ですか?」

フジモリ 「いちおう保険でワイドを買っておくけど、本線はこの馬連一点。ま、このレースも「見るレース」だよ。クロフネの勝ちっぷりに期待しよう」

ドクトル 「ここまで自信を持って本命を推すのも、珍しいですねぇ」

フジモリ 「ま、黒枠(2枠)に「クロ」フネなんて、できすぎてるしね(笑)」


<フジモリの結論>

クロフネ−ネイティヴハート  馬連  3000
                  ワイド 2000

単勝一点買いもあったんですけど、さすがにねぇ。
今年のG1は、要注目のレースばかりです。






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