フジモリの脳内ラビリンス
〜a labyrinth in fujimori's brain〜

Racing's floor


予想  有馬記念(G1)





12月24日(日) 有馬記念(G1)
中山競馬場 
芝 2500m


<フジモリの予想>

レース確度  A(鉄板)

◎テイエムオペラオー
○メイショウドトウ
▲ホットシークレット


<テイエムに始まり、テイエムに終わる!2着はどの馬だ!>

フジモリ 「さて、今回で今年の競馬は終了だ。有馬記念。フジモリも当日は中山に向かう予定」

ドクトル 
「土下座をしにですか?」

フジモリ 「違うっての!とりあえず、今回はいっとかなきゃね」

ドクトル 「一年の最後を締めくくる大レースですものねぇ。終わりよければすべてよし。で、今回はどうです?」

フジモリ 「うん。やはり、本命はテイエムオペラオーで決まりだ。どうあがいても変えられそうにない。それこそ、レース中に骨折でもしないかぎり、勝利は不動だね」

ドクトル 「いままで疲れ、疲れと言われてますが、逆に言えばそれしか死角がないということですものねぇ。でも、この馬、本当に疲れがたまらないらしく、丈夫な馬です。おまけにステイヤーだけあってまだまだ成長する要素をもっている」

フジモリ 「今回は素直に本命。で、問題は2着争いだ」

ドクトル 「伏兵も多いですし、どれが2着になってもおかしくないですね」

フジモリ 「そこで、今回は基本に戻ってみることにした。配当を予想する。テイエムが勝つレースって、穴馬が連に絡んだことはほとんどない。ほとんどが1ケタ配当なんだ。従って、今回も穴馬がくる余地はない。人気馬で決まる、低配当の結果だと予想してみた」

ドクトル 「となると、どのへんですか?」

フジモリ 「ずばり、メイショウドトウ。この馬、中距離のスペシャリストかと思ってたら、距離が伸びても結構走る。ジャパンカップもあと1ハロン伸びても平気なぐらいのパワーを持っていた。しかも、今回は大外だ」

ドクトル 「大外だと、何がいいんですか?」

フジモリ 「最終週の中山、内側は使い込まれすぎてぼろぼろだ。外側の芝を走る馬のほうが有利。従って、今回はメイショウドトウが対抗!しかも今回は2番人気がトップロードになりそうなんで、結構配当が付きそう。テイエム−ドトウが本線だ」

ドクトル 「あとは?」

フジモリ 「あと一点。ホットシークレットの逃げに注意。大逃げの馬って、意外とオペラオーは戦ったことがないんで、仕掛けに失敗すると差しそびれる可能性もある。まあ、差せたとしても残る可能性もあるんで、抑えとして買っておこう」

ドクトル 「今回、他に買いたい馬は多いですけど、オペラオーからの勝負だと買い目は広げられませんからねぇ」

フジモリ 「うん。でも、今回はこれで決まり!たぶん、いろいろ言われても「やっぱこの2頭で決まりかぁ」って結末の可能性が高いからね。確定!後悔はしないぞ」

ドクトル 「では、24日、中山競馬場で!」

フジモリ 「行ってきます!」


<フジモリの結論>

テイエムオペラオー−メイショウドトウ    馬連3000円   ワイド1000円
ホットシークレット−テイエムオペラオー   ワイド500円
           −メイショウドトウ    ワイド500円

本線を厚めに、あとは保険程度。
終わりよければすべてよし。
あとは、運を天に任せるだけです・・・。

<まっつんの有馬予想>

************20世紀のフィナーレ・有馬記念******************
さて、いよいよ20世紀のフィナーレ・有馬記念です。
この秋は秋華賞的中のためプラス収支ですが、勝率が悪い・・・
終わり良ければ全て良し・ということで、気合いれて予想します。
予想の原点、展開予想から勝負します。

・・・展開・・・
逃げは、ホットシークレット。
競り掛ける馬もなく単騎の逃げに・・・
向こう正面では、後続に10馬身以上の差をつける大逃げ。
二番手をジョービックバン。
その後ろにメイショウドトウ。
注目は、的場鞍上のナリタトップロード。
切れ味勝負ではオペラオーにかなわないことはわかっており、前走の敗戦からも早めの競馬に・・・
ペースはスローにならず、平均以上のペースか・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は曲者・的場がトップロード騎乗が注目。
今年GT3連続2着のメイショウドトウと共に、早仕掛けが予想される。
3コーナーからトップロードが仕掛けて、連れてメイショウドトウが上がって行く・・・
4コーナー入口では、この2頭が抜け出す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
直線を向いて、当然のように本命馬オペラオーが一歩一歩この2頭につめよる。
そしてゴール前・・・

今回は、(1)中山競馬場(2)オペラオー対策
という2つの理由から各馬とも早仕掛け。
このペースが切れ味を身上とするこの馬を浮上させる。

◎ツルマルツヨシ
オペラオーを後方からかわせるとしたらこの馬。
絶対本命馬のオペラオーは元より、前述2頭のメイショウ・ナリタは、この秋4戦目。
目に見えない疲れが蓄積されている。
一方ツルマルはこの秋2戦目。
京都大章典を使われて以来、この有馬記念一本に調整されてきた。
去年の有馬では、オペラオーに差のない4着。
オペラオーは5歳の今年更なる成長を遂げて、その差は広がったと思われがちだが、ツルマルの父・ルドルフ産駒のトウカイテイオーも6歳のこのレースを勝った。
充分に成長していると思われる。
そして、なによりも展開が向きそう。
ここは一発期待される。

○テイエムオペラオー
2000年の競馬を語るのに、この馬を外しては語れないだろう。
完調でなくとも、7割の力でも勝てると思われる。
後は、去年の冬から休みなく使われてきた疲れだけが心配。
ペースに惑わされず、自分の競馬に徹する事ができれば、連は絶対に外さないだろう。

△メイショウドトウ
宝塚2着時は、まだこの馬の力を過小評価していたが、この秋のレースを見て、これは強いと思った。
テイエムがいなければ、この馬はスターホースの道を歩んでいたのに違いない。
この馬同様GT2着を4回記録しているステイゴールドはムラ駆けタイプだが、
この馬は毎回毎回実力通りの走りをする。
中山の競馬場もむいており、ワイドなら相当確立が高そうだ。

以下・・・
ナリタトップロードは、鞍上・的場の力以上に馬が負けすぎている。
京都ならば買い目はあるが、中山の馬場も合わないため切り。
4歳馬のトウホウシデン・アドマイヤボスは、このメンバーではきついだろう。
穴なら、ホットシークレットとジョービックバンに注目。

ということで・・・買い目は・・・
ツルマルツヨシ 単勝1000円
ツルマルツヨシ−テイエムオペラオー 馬連1000円
ツルマルツヨシ−テイエムオペラオー ワイド2000円
ツルマルツヨシ−メイショウドトウ ワイド1000円

今年はツルマルツヨシに夢を託す!!!!!

さらば20世紀・・・





競馬のTOPページにもどる。