フジモリの脳内ラビリンス
〜a labyrinth in fujimori's brain〜

Racing's floor


予想 エリザベス女王杯(G1)





11月12日(日) エリザベス女王杯(G1))
京都競馬場
芝 2200m


<フジモリの予想>

レース確度   A(鉄板)

◎フサイチエアデール
◎トゥザヴィクトリー
Wトーワトレジャー
Wスプリングチケット


<女心と秋の空!決め手は「牝馬の5歳秋は買い!」>

フジモリ 「さて、今週はエリザベス女王杯です。古馬牝馬に開放されたG1であり、昨年のメジロドーベルによる勝利は記憶に新しいところです。今年はどんなドラマがあるんでしょうか?」

ドクトル 「私みたいな紹介の仕方ですね。なにか悪いものでも食べたんですか?」

フジモリ 「ただの気分転換。いやあ、女心と秋の空とはよく言ったもんだ。今週は難しいよ」

ドクトル 「今週「も」のまちがいでしょ?」

フジモリ 「・・・はい」

ドクトル 「で、今週の予想は?・・・あれ、◎が二つついてますよ?間違いじゃないんですか?」

フジモリ 「いや。だから難しいって言っただろ?今週は格言にもあるとおり、「秋の5歳牝馬は買い!」に従ってこの2頭をピックアップした」

ドクトル 「たしか、セントウルSでビハインドザマスクを取り上げた時に言ってましたね」

フジモリ 「そう。エアグルーヴが天皇賞(秋)を勝ったのも、そのエアグルーヴをメジロドーベルがエリザベス女王杯で破ったのも、5歳の秋だった。5歳の秋の牝馬は一番充実するときで、普段より20%ほどお買い得なんだ」

ドクトル 「お買い得って・・・。でも、他にも5歳牝馬はいますよ?」

フジモリ 「フサイチ、トゥザが一枚上手だ。でも、どちらかを本命にしきれない理由はお互いの脆さがある」

ドクトル 「脆さ?」

フジモリ 「そう。フサイチは去年のエリ女で4歳ながら2着に入った実力馬。しかし、前走のようにスローペースの場合差しきれない可能性がある。一方のトゥザは重賞を勝ち実力をつけてきた。前のようにゆっくり逃げて上がりに差し馬のような脚を使われたら追いつけない。でも、今回は目標にされるからそうそううまくは逃げられないだろう。したがって、実力はありながらもどちらかに絞りきることはできないので、馬連勝負で両方本命にした」

ドクトル 「ということは、今回馬連・ワイド一点勝負ですか?」

フジモリ 「うんにゃ。それだと配当が低い。エリ女は結構堅いレースなんだが、3着には変な馬が来ることが多い。だから、複勝で勝負する。ワイドだと2点で分割されちゃうからね」

ドクトル 「ふむふむ。で、どの馬にするんですか?」

フジモリ 「まずはトーワトレジャー。秋華賞ではスローペースながらいい脚を使ってた。今回も展開が向けば3着には食いこめるかもしれないね」

ドクトル 「で、あとは?」

フジモリ 「人気薄の差し馬、4歳馬のスプリングチケットだ。キャリアは浅いものの、メンバーの中では上位の上がりの脚を使っている。複勝でも結構つきそうだし、狙い目だね」

ドクトル 「今回は変則的な買い方ですね」

フジモリ 「一週あいてテンションが途切れたかなぁ(笑)」

<結論>

フサイチエアデール−トゥザヴィクトリー  馬連  2000円
                     ワイド 1000円
トーワトレジャー  複勝 1000円
スプリングチケット 複勝 1000円

今回は変則買いです。


<用語説明>

エリ女・・・エリザベス女王杯の略。そのほかに、天皇賞(秋)を「あきてん」、マイルチャンピオンシップを「マイチャン」などと略したりもする。



<まっつんのエリ女予想>



********* 松田厩舎の刺客 ************

前走のトゥザビクトリーは強かった・・・否強かった?
確かにマイペースの逃げで上がり33秒台で後続を完封。
4歳時のような行きたがる気性を見せずに、精神的な成長が見られる。
しかし、逆に他馬に競りこまれた時にどうか?という疑問が残る。
前走楽な競馬をしてしまった分、競り込まれた時にかかってしまう恐れが残る。
そこで、今回トゥザビクトリーに競りかける馬がいるか?というのに焦点を絞った。
いた!!!フサイチエアデールの僚友オリーブクラウンだ!!!!!
同厩舎のカートゥーンを外し、オリーブクラウンを出走させてきた事に、この厩舎の目論見が見える。
予想ペースは平均からやや早め・・・
差し馬が充分に届く流れになると思われる。

そこで・・・
◎はフサイチエアデール。
前走は展開が向かなく、いかにも休み明けの調整レース。
京都競馬場との相性の良いSS産駒であり、平均〜やや早めのペースならば充分に差せる。

○はトーワトレジャー。
元々1200Mを中心に使われてきたが、秋2走とも2000Mを経験し距離の不安はない。
得に前走は、スローペースの中しっかりと折り合う事もできたし、今回もどんなペースでも対応しうる。
特にこの馬の馬体は牡馬を彷彿させる惚れ惚れする馬体で、俺は好きな馬だ。

▲はファレノプシス。
牝馬相手では、去年のエリ女での敗戦が目立つだけで、今年こそ!!の意気込み。
引退レースでもあり、昨年のドーベルの再来だ!!!
短期休み明けは気になるが、調教の動きからは充分に鉄砲がけする余地はある。

後、気になる馬としては、
2走前にトゥザビクトリーを後一歩まで追い詰めたエイダイクイン。
前走、京都で混合古馬相手に、上がり33秒台で差しきったスプリングチケット。

シルクプリマドンナは切れる脚がないため、上がりの速い京都は合わないだろう。

ということで・・・

フサイチエアデール−トーワトレジャー 馬連 1500円
フサイチエアデール−ファレノプシス 馬連 1500円
トーワトレジャー−ファレノプシス 馬連 1000円
フサイチエアデール−エイダイクイン 馬連 500円
フサイチエアデール−スプリングチケット ワイド 500円

という買い目で勝負!!!!!





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