フジモリの脳内ラビリンス
〜a labyrinth in fujimori's brain〜

Racing's floor


予想 アルゼンチン共和国杯(G2)





11月5日(日) アルゼンチン共和国杯(G2)
府中競馬場
芝 2500m


<フジモリの予想>

レース確度  B(中荒れ)

◎アドマイヤボス
○オナーズリターン
▲ユーセイトップラン
△ロードプラチナム


<アドマイヤボス、正念場!>

フジモリ 
「今回はG1ではないので、対決はナシです」

ドクトル 「だからといって、予想を手抜きしないで下さいね」

フジモリ 「ぎ、ぎくっ。いや、今回プールしたいんですけど・・・」

ドクトル 「たわけたこと言ってないできりきり予想しなさい」

フジモリ 「しくしく。では今回はG2、アルゼンチン共和国杯の予想を。天皇賞(秋)に出られなかった馬たちがジャパンカップ(G1)の前哨戦として行うこのレース。したがって、G1クラスの馬はいない。そこで、古馬をさしおいて、本命はアドマイヤボスだ」

ドクトル 「まだデビューしてからまもない、キャリアの浅い馬ですよ」

フジモリ 「しかし、すでに重賞を勝っている。去年のダービー馬アドマイヤベガの全弟だし、素質は十分。ここで勝つようだったら、今の4歳戦線、ひいては対テイエムオペラオー包囲網の位置役を担う存在になるだろう。そういう期待値を含めて、今回は本命に推す。たとえ勝てなくても、古馬といいレースをすれば現在での力関係がわかるからね」

ドクトル 「そういう意味での本命ですか・・・。だとしたら、軸ではないですね」

フジモリ 「今回は激戦だ。したがって、何頭かピックアップしてそのBOXにすることにした」

ドクトル 「なら、対抗はオナーズリターンですね。長距離で勝っている上がり馬です。勢いで今回もあっさり勝つというのがありそうです。長距離でいい末脚を使ってますんで、府中でもいいレースが出来そうです」

フジモリ 「「骨折あけ2走目激走の法則」(秋華賞予想参考)にのっとり、ユーセイトップランも買いだね。連闘だけど、天皇賞でもいいレースをした。騎手もロバーツだし、抑えとしてはいい馬だ」

ドクトル 「抑えといえば、ロードプラチナム。前走の末脚は33.5。府中に強いトニービンですし、抑えときましょう」

フジモリ 「・・・こんなとこかな?」

ドクトル 「買い方はどうするんですか?」

フジモリ 「配当が低いところを厚く買う。しかも馬連で。貯金はたくさんあるんで、これからは勝率を上げ、かっこいい当て方をしたいね」

ドクトル 「そのわりに今回はえらくあっさりした予想ですけどね(笑)」

<結論>

アドマイヤボス  −オナーズリターン   馬連  1000円
           −ユーセイトップラン  馬連  1000円
           −ロードプラチナム   馬連  1000円

オナーズリターン  −ユーセイトップラン  馬連  1000円
            −ロードプラチナム   馬連   500円

ユーセイトップラン−ロードプラチナム   馬連   500円

今回は小細工なしの馬連勝負。
対決もないんで、気楽に当てにいきます。


<用語説明>

プール・・・賭けるはずのお金をとっておくこと。勝負に自信がなくなったらプールして次のレースにその分つぎこむ。どちらにせよオケラになることも多い。

全弟・・・馬の世界では父親が同じでも兄弟ではなく、母親が同じで父親が違う弟や妹を「半弟」「半妹」と言い、父親、母親が同じ場合「全弟」「全妹」という。改めて考えると凄い世界だ。

連闘・・・レースのあった翌週にレースに出すこと。普通、レースは馬の疲労が激しいので1ヶ月程度レースの間隔を空けるが、疲労が少なかったりした場合連闘や中1週でレースさせることもある。





競馬のTOPページにもどる。