フジモリの脳内ラビリンス

〜a labyrinth in fujimori's brain〜

フジモリの予想方法




<レース展開を読む>


まず、レース展開を予想します。レースの荒れ具合を、A(堅いレース)、B(中荒れのレース)、 C(大荒れのレース)の3段階に分類します。もちろんこれも予想ですので、これ自体外れるかもしれません。このレース展開に応じて、買い方を変えていこうと考えています。今後の予想では、本命、対抗などの予想のほかに、そのレースの展開を予想します。


<レース確度の詳細、および買い方>



A(堅いレース)

堅いレースとは、ずば抜けた能力を持つ馬が2頭、あるいは3頭いるレースのことです。
ずば抜けているというのは、その2頭(あるいは3頭)をAクラスとすると他の馬はCクラス以下、というぐらいずば抜けているということです(意味不明か)。
1999年の宝塚記念におけるグラスワンダーとスペシャルウィークのレースのようなものだと思ってください。
俗に2強、3強と呼ばれるレースですが、馬のローテーションや調教タイムなどで割り引いた結果Aクラスの馬がBになったり逆にCクラスの馬がBに上がったりするかもしれません。その場合はレース確度をAにはしません。
配当は馬連で10倍以内がほとんどです。そのため、一点、本命−対抗に厚く賭けます。3強のレースでも3点boxはしません。あくまで、一点勝負でしとめることを目標にして、ワイドや抑え馬への買いは保険程度にとどめておきます。
こういうレースは本命馬を予想するのではなく、そのレースの確度をAと断定することが最も重要なポイントになります。

B(中荒れのレース)

中荒れのレースには2種類あります。
ある程度の力を持った馬が4頭以上いる場合(B−1)と、1頭しかいない場合(B−2)です。
いずれの場合も、配当は10倍台のはずです。

B−1の場合。
1998年の有馬記念のような場合です。セイウンスカイ、エアグルーヴ、メジロブライト、グラスワンダーという強豪馬が多数出ていたので、人気馬同士(メジロブライト、グラスワンダー)の決着でも40倍つきました。
この場合、賭け方は軸馬を確定し、その馬から残りの馬に流す賭け方と、3頭に絞ってboxで買う賭け方があります。これは馬に応じて(決定的な軸馬がいない場合は後者にする)決めていきます。

B−2の場合。
2000年の宝塚記念のような場合です。テイエムオペラオーがずば抜けていましたが、後の馬はどれが来てもおかしくはないレースでした。
この場合、軸馬を確定し、その馬から何頭かに流します。
穴馬にはワイドで流します。こういうレースではえてして3着に変な馬が入り、1着2着の馬連よりも1着3着のワイドのほうが配当が高いことがよくあるからです。

C(大荒れのレース)

俗にいう万馬券レースです。
出てくる馬の実力が均衡しているか、レースの伝統として荒れるレースが多い場合、このレース確度を予想します。
この場合、5頭注目馬を挙げ、その5頭でboxをするか、1頭注目馬を挙げ、その1頭から総流しします。
例えば1999年の秋の天皇賞。
このレースでは毎年1番人気が1着になっていないという一種呪われた伝統があります。
府中の2000Mということ、またスペシャルウィークの調子が悪いということで人気もばらついていました。このレース、フジモリは穴馬ステイゴールドから総流しして(もちろん厚めに賭けた馬もいるのですが)、辛くも万馬券をゲットしました。
このレースではいかに網を広くし注目馬をピックアップするかがポイントになります。

今後のレースはこれを踏まえて、予想したいと思っています。





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