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| フジモリの脳内ラビリンス 〜a labyrinth in fujimori's brain〜 フジモリと競馬 |
フジモリが競馬にはまり出したのは、ダンスインザダークの菊花賞からです。 あの末脚にしびれました。テレビを見て、「すげえ!すげえ!」と叫んだのは生まれて初めてです。不幸にもダンスインザダークはそのレースで引退してしまいましたが…。 競馬がギャンブルであることは否定しません。しかし、宝くじやナンバーズと異なり「予想する楽しみ」があります。 血統、騎手、天候、レース展開・・・。 様々な情報から本当に必要な情報を取り出し、十数頭のなかで1,2着に来る馬を当てる。そして、その予想が思い通りになったときの嬉しさ。 もらえる金額以上に多くのものを得るのが競馬、というギャンブルの特徴でしょうか。 好きな馬はサイレンススズカ、メジロドーベルです。 サイレンススズカは「サラブレットの最終形」を具現化していました。 逃げて、逃げて、誰にも追いつかれない。競馬馬の理想の形です。彼を超える逃げ馬はいないと思います。最後はその速さゆえに、神のもとに召されてしまいましたが…。(合掌) メジロドーベルは、「牝馬相手に滅法強い」ところが好きです。 男の前だとカマトトぶってさっぱり走らないのに、女の前だと誰にも負けない。人間でもいますよね、こういう女性(笑)。その人間味あふれるところが好きです。二世にも期待しています。 そうそう、こういう風に、好きな馬の子供が走るようになると、競馬の年輪を感じます。 好きだった野球の選手がコーチや監督になるようなものですかね。 競馬がブラッドスポーツと呼ばれるのも、わかる気がします。 フジモリの競馬スタイルは、ずばり「ロマン派」です。 好きな馬を追いかけ、いいレースで涙する。 賭けたお金分もとを取るために、競馬を目一杯楽しむようにしています。 JRAへのお金は、その観戦料だと思えば外れても授業料ぐらいにしか思いません。 もちろん、当たってお金が入れば言うことないですが(笑)。 |