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はじめまして。森博嗣のS&Mシリーズを読み終えて、ネットの海をさまよって、フジモリさんの書評にたどり着きました。なるほどー、って感じで、満足度1.5倍になりました。ありがとうございました。ところで、9作目のある登場人物が、8作目の最後に出てきたとフジモリさんは読んでおられるようですが、年齢が合わないと思うんです。S&MのMが8作目では5歳、そして8作目の最後に出てくる人物は10歳くらいで、半ズボンをサスペンダで吊っていて、白いソックスをはいている。でも9作目のその登場人物はSと同い年ですよね。ちょっと気になったので書かせてもらいました。森博嗣作品、今後も読み進めると思うので、ひと段落ごとにフジモリさんのページを参考にさせてもらいますね!
あっぷるさん、初めまして。こちらこそ、書評をお読みいただきありがとうございました。フジモリの書評には紛らわしいことに「単純なフジモリの記載ミス」と、「あえて根拠をぼかして議論を誘う記載」が混在しております。あっぷるさん指摘の通り、8作目の最後に登場した(と思われる)DとHはSと同い年です。SとMは13歳差ですので、Mが5歳と言ってますので登場時はDは本来18歳のはずです。当然ながら真実は不明ですが、フジモリは以下のように考えました。1)8作目はS(S.Sでは無い方)の自伝である。そのため、 (1)事実と異なる記載をしている(脚色) (2)記憶違い のいずれか(あるいは両方)であり、実際にSが遭遇したのは18歳のDとH。2)DとHは実年齢は18歳だったが見た目10歳ぐらいだった。3)登場したのはDとSではない。全くの別人。4)作者としてはDとHのつもりだったが、8巻の年齢の記載を忘れていた(笑)。書評ではフジモリが断言していますが、実際には根拠に乏しくフジモリが「こうだったらいいな」と思って書いております。(いわばハッタリです)。なぜなら、事実、真実よりも、その方が「エレガントな解答」と思うからです。今回のご指摘のように御意見いただき、「ではあの二人は誰だったんだろう?」という議論が活発になれば書評家冥利に尽きます。というわけで、あえて質問に質問で返させていただきます。「あっぷるさんはどう思われますか?」こういった若干の矛盾は、森博嗣が読者に提示した「考える余白」、いわば「遊び」かな、と考えております。ご回答になったでしょうか?今後も当サイト、当書評をご贔屓いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします(ぺこり)。
あぁ、すみません!お返事もらってたんですねー。今日覗いてみて発見しました。無視する形になってしまってすみませんですーーー。ありがとうございます。なるほどー、フジモリさんの見解、わかりました。「あっぷるさんはどう思われますか?」ということですのでじゃあ、私の考えを。やっぱり私は3)登場したのはDとSではない。全くの別人。だと思ってます。以下の理由でです。1) DはMの母方の従兄弟なので、別荘にいるのはちょっとおかしい。2)「今はもうない」のp.476で「従兄弟達も何人か来ることになっていた。」とあるので、次の日、別荘でSはその従兄弟達に会っているはずである。しかし、それは次の(3)の理由でDではない。ということは、Mには、D以外にも従兄弟達がいる。3)「数奇にして模型」で、SはDがMの従兄弟であることをはじめて知った。ふふ、でも、確かに、こうやって考えている時点で、作者の思惑に大いに乗っているわけですねー。面白いですね。では、またお邪魔します。
再度の書き込みありがとうございます。確かに、あっぷるさんのお考えも一理ありますね。以前「週刊三軒茶屋」で『数奇にして模型』のあるシーンについての解釈についてご来訪者の方とやりとりをしましたが、今回も同様にスリリングで楽しかったです。今作に限らず、また御意見いただければ嬉しいです。ではでは。
ブログの方にも書きましたが『疾走症候群』と『誘拐症候群』のプチ書評までしていただいてありがとうございます。『殺人症候群』のレビューも楽しみにしてます。さて貫井徳郎と同様にミステリー作家ながら直木賞にノミネートされた(とうか常連の)伊坂幸太郎の『アヒルと鴨のコインロッカー』を文庫化に合わせて読みました。ちょっと考えたころがあったのでレビューしてみたのですが、その際アイヨシさんの書評を参照させていただきました。切り口は違うのですが、伊坂幸太郎という作家を考える時、本作は非常に示唆的な作品だと思いしたね。ささっと流し書きしたものなので完成度は低いですが、良かったら読んでやってください。
『殺人症候群』の書評は、一部変なことを書いてますが、一生懸命書きました。でも、テーマの重さに負けてしまったというか勝てるはずもないというか、そんな感じです(トホホ)。 『アヒルと鴨のコインロッカー』文庫化されたんですよね。伊坂幸太郎という作家は文庫化に際して結構手を加えるので、ホントはこの作品も文庫を改めて読み直して変更箇所があるかどうか確認しなくてはいけないのですが、なかなかそこまでは手が回りません(苦笑)。 それでは、これからpusholさんのレビューを読ませていただきまして、その感想はpusholさんのブログの方に書きたいと思います。ではでは。
『アヒルと鴨〜』の文庫化に際しての変更箇所を序章だけですがピックアップしてみました……http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/20061228/1167320946 最初の数ページだけでこんなにあるんですから、もうギブアップです。ってか、変更多すぎでしょ(笑)。
ごきげんよう。書評お疲れ様でした。自分で推薦しておいてなんですが、長かったでしょう(苦笑ただ、一気に読ませる筆力があったかと思います。書評の方も楽しく読ませていただきました。ぜひ「オンリーワン」かつ「ナンバーワン」な書評サイトを目指してください。また楽しい書評を期待してます。
とりさん、ごきげんよう。こちらこそ遅くなりまして申し訳ありませんでした。本自体は一気に読んだものの、「この本の広大さをどうやって伝えればよいか」を考えていたため、結構時間がかかってしまいました。未読な方がフジモリの書評を機に一人でも手にとって戴ければ幸いです。続編の『中原の虹』も完結次第読もうと思っています。素敵な本を紹介してくださって、ありがとうございました。
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~jokei/sub1.htmちょっと突然ですが、最近スキューバーダイビングに興味があります。わたしは三軒茶屋出身なのですが、三茶・三宿・駒沢大学周辺でスキューバーダイビングのショップや指導教室などご存知な方はいますか?私はまったくのズブの素人の為、スキューバーダイビングのイロハを一から教えてもらわないと、この競技に参加する事は難しいです。以前に淡島の交差点にスキューバーダイビングのお店がありましたが現在はもうありません。 スキューバーダイビングは、海に潜ることで無重力の世界を体験でき、また海の中の思いがけない世界に感動するそうです。仕事や人間関係でストレスがたまる現代社会で、未知の世界へ我々を導いてくれるスポーツだと認識しています。どうかご存知な方よろしくお願いします。
はじめまして。よく間違えてご来訪される方が多いのですが、当サイトは地名の三軒茶屋とは一切関係ございません。ご期待に沿えず大変申し訳ございませんが、何卒ご容赦を。
フジモリ様どうもすいません。 この掲示板は、世田谷区の三軒茶屋とは関係ないのですね。 それにしても、マリンスポーツをいやっている人ってとてもカッコいいですよね? 憧れます。私は泳ぎが得意じゃないのでとてもできませんが・・・・・・私にはとうてい無理なスポーツなんでしょう。
昔は色々痛い目にあいましたが、最近はそれ程でも無いかと。 例として新井素子の「扉を開けて(アニメ)」や「グリーンクイエム(実写映画)」で最後の方でキャラがとった行動の理由が原作と違ってたり。、しかもかなり重要な所で。「星へ行く船(コミック)」で原作読んでたらそんな行動とる訳が無いだろ、とか。「結婚物語(ドラマ)」で主人公が妙にイタイキャラになってたり。…ほんと当時新井素子ファンやってた分「またもや外されたわ〜〜!!」とかいって泣いてました。 今回は絵を見てもイメージとそれ程外れてないしいい感じになると思いますよ。
基本的に原作つきのアニメや映画・漫画には期待していません(笑)。それが一般的な認識ではないかと。今年『涼宮ハルヒ』が話題になったのも、「原作つきのものがこんなに面白くなるなんて」という驚きも、一因として間違いなくあったと思います。 原作つきのものでアイヨシが一番許せなかったのは映画『模倣犯』(原作:宮部みゆき)ですね。あれは酷かった。あまり貶すことをしない当サイトですが、これは自信を持って貶せます。役者がどうこうではなく、そもそも何を映画化したかったのか監督に(以下略)。とにかく酷かったです。あれに比べれば大抵のものは許せるようになりました。 それはそれとして、『いちごタルト』は、確かに絵を見る限り大丈夫そうですよね。ちょっと期待です。
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